2435件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

また、福祉部局では障害者高齢者などの要配慮者にプッシュ型で早い段階飲料水のペットボトルなどを戸別配布したほか、地域包括支援センター社会福祉施設を経由して、合計で約5万3,000本の飲料水を配布いたしました。さらに、足腰が悪くて給水所まで取りにいけないなどの電話をいただき、できる限りの対応をしましたが、人員不足等により支援を必要としている全ての方には十分にお届けすることはできませんでした。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

保健衛生部中心に、医療が核となり、地域包括支援センター等の介護区役所での予防早期発見取組と併せ、より連携を強化しなければなりません。  骨髄バンクドナーの本市での新規登録状況を見る限り、ドナー登録者が大幅に減少する危機感を持つべきです。抜本的な体制強化を求めます。とりわけ若年層登録を増やすためには、献血に来た人に問いかけるだけでは十分とは言えません。

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号

地域包括ケア推進課執行率は93.5%で、地域支援事業費において、総合事業サービス費及び地域包括支援センター運営費計画を下回ったことによるものです。介護保険課執行率は96.4%で、保険給付費計画を下回ったことによるものです。  次に、決算内容について、主要事業中心一般会計歳出から説明します。

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 厚生委員会 本文 2022-10-03

次に、民間施設等被害状況について、地域包括支援センター及び社会福祉施設2,307施設について、浸水25件、雨漏り5件、病院及び透析医療機関47施設について、浸水3件、雨漏り1件となっております。  いずれも人的被害の報告はありません。追加情報など、現在も情報収集を続けております。  続いて、当局における災害対応状況についてです。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

44ページ、(7)、介護保険事業会計について、施設サービス在宅サービス地域密着型サービス給付を行ったほか、フレイル予防実施地域を拡大し、介護予防取組を強化するとともに、よりきめ細やかな支援体制を構築するため、日常生活圏域の見直しを行い、地域包括支援センターを1か所増設しました。

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

1点目の相談につきましては、相談窓口として、認知症ケア推進センターかけこまち七間町や市内30圏域設置している地域包括支援センターがあり、必要に応じてかかりつけ医等医療機関へつないでおります。  2点目の診療については、まず、かかりつけ医において、適宜、認知症診療に習熟している認知症サポート医支援を受けながら対応しております。

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

取組内容は、認知症ケア推進センターかけこまち七間町の設置地域包括支援センター増設体制強化などであり、これらにより静岡型地域包括ケアシステムを推進してきました。さらに、シニア向け就労サポート窓口であるNEXTワークしずおかや、静岡地域福祉共生センター「みなくる」を設置して、高齢者社会参加の促進や生きがいの創出を図ってまいりました。  

静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

具体的な取組は、認知症ケア推進センター、かけこまち七間町の設置地域包括支援センター増設体制強化などであり、全体では138に及ぶ事業があります。  次に、現在の主な課題は、平成27年から令和2年にかけ、高齢化率が28.4%から30.3%に上昇するとともに、高齢者独り暮らし世帯が4万4,000世帯から5万3,000世帯に増加しており、この傾向が今後も続いていくことです。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

目20包括的支援等事業費でございますが、説明の1、地域包括ケアシステム推進経費につきましては、地域包括支援センター運営経費等でございます。  次に、歳入について御説明いたします。  資料は、68ページから72ページまでになりますけれども、介護保険制度におきましては、歳出内容に応じまして、その財源となる歳入が決まりますため、そのルールに基づき所要の額を計上いたしております。  

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日市民厚生常任委員会−03月11日-01号

福島昇 こころ健康センター所長  地域介護支援事業者地域包括支援センター等と密接に連携しながら事業を展開しています。 ◆石附幸子 委員  これは、今後増やしていく方針でしょうか。 ◎福島昇 こころ健康センター所長  当面はさらに増やすことは考えていません。国の指定を見ても、各政令市一、二か所というところも多く、なかなか増やすことは難しいと考えています。

熊本市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-04号

次に、認知症高齢者等見守りSOSネットワーク事業につきましては、認知症などの理由により行方不明になられる可能性がある方の特徴や写真を事前に登録し、これらの情報地域包括支援センターささえりあ等の関係機関と共有することで、行方不明時の迅速な対応本人への必要な支援の提供につなげることを目指したものでございます。